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鉛の調整

今日はレッスン室のピアノを調律してもらいました。
最近の天気のせいか、曇りがちの調子からクリアな響きが蘇り、スコーンとした音で、かつ柔軟に反応するようになりました。凝っていた肩をマッサージしてもらった後のようです。ピアノは生きもの。自分の体のように気持ちがよいです。

少し前から、鍵盤を触ると微妙にカタカタとした雑音が鳴る箇所があったので調律師さんに聞いてみると、鍵盤一つ一つの”木の内部“にはまっている円形の鉛が、わずかに動きやすくなっていると判明。トンカチを持ってきて、すべての音についている鉛部を確認・調整するのを私も手伝いました。
調律師さん曰く、こういった症状で鉛調整をするのは初めてらしいです。

調律の途中で、なんとピアノの表面に小さな傷をつけてしまった!調律師さん。後日直してくれるそうですが、ついでに、前からついていた傷も消してくれる事になりました。ラッキー!…という事にしておきましょう。

ピアノの弾き心地が断然よくなった事に、生徒の誰が気付くかなぁ?





by pianokammer | 2013-11-19 18:36 | 講師の独り言